Anker製! typeA to type C 変換アダプタのレビュー!!

Anker製! typeA to type C 変換アダプタのレビュー!!

M1 MacBook Airを買って、そのコンパクトさに感動したのですが、その代償にUSBポートが2つしかありません!しかもどっちもTypeC!そこで、TypeAのケーブルをTypeCのパソコンでも使えるような変換アダプタを購入しました。安心安全のAnker製です。そこでこの記事ではこの商品のレビューをしていきます。

動作状況が一目で分かります

こういったタイプの商品で困るのは、外部の機器を認識しなくなったときにアダプタが悪いのか、はたまた外部の機器が悪いのかわからなくなってしまうところです。この商品はそれを防ぐことができます。接続されるとランプが光るので、認識しているのかしていないのかが一目でわかります!

このように、接続されると右下のランプが点灯します。

USB3.0に対応

USB3.0にも対応しています。このUSB3.0というのは最大で5Gbpsで外の機器と通信ができるということです。USB3.0の前の規格はUSB2なのですが、その転送速度は最大で480Mbpsです。つまり、前世代と比べて10倍以上のスピードでデータを送ることができます。

これはどのくらいの速度かというと、写真1000枚(約2GB)をなんと約3秒でできてしまうほどです!(あくまで規格値ですが..)

2個セット

2個セットになって入っています。意外に小さいパーツなのでなくしてしまうこともあるかもしれませんが、1つなくしてしまっても大丈夫です。もう1つあります。また、下の写真のように2個一気に使っても干渉せず、同時に使うことができます。

何より安心のAnker製

筆者がこれを買った一番の理由はこれでした。Anker製。筆者はAnker製のケーブルを4年ほど使っているのですが、いまだに使えています。その前に使っていたものは1年ほどで断線し、充電できなくなってしまいました。それに対してAnkerのケーブルはまだ使えてます!Ankerの耐久性には脱帽です。ちなみに今、このアダプタを買って10ヶ月くらい(2023年2月現在)経っているのですが、色が剥げることもなく、断線もすることなく使えています!

まとめ

この記事ではAnkerのtypeA to type C 変換アダプタをレビューしました。TypeCが主流になってきているとはいえ、まだまだTypeAの製品も世の中にはたくさんあるので、特にTypeCしか入力端子がないパソコンを使っているユーザーの方には必須のアイテムではないでしょうか。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました!